合同会社GETTAプランニングは、第一線で活動する専門家の知見、経験をプラットフォームとして形成しています。子どもたちの未来、家族の健康についてそれぞれの分野での最前線の知見、経験を社会化していきます。

宮崎要輔

2007年より一本歯下駄専門指導。2010年から一本歯下駄GETTA®︎開発。踵を踏む×リフト力で仙腸関節、体幹を上下に操作できる一本歯下駄GETTAでのトレーニングで誰もが背中のしなりを獲得できる理論を展開。プロ野球、Jリーグと現役プロ選手の多くから支持を受ける。プロボクシングでは久田哲也、石田匠のサポートで京口紘人、寺地拳四朗、井上拓真と世界王者のベルトを賭けた世界タイトルマッチを経験。7年目になる滋賀学園陸上競技部では、5年連続の全国高校駅伝や800m高校生新記録、OB の箱根駅伝を含む3大駅伝完全優勝を経験している。一本歯下駄GETTA®︎の特許と一本歯下駄GETTA®︎一本歯下駄インストラクター®︎一本歯下駄トレーナー®︎商標を個人所有する一本歯下駄の第一人者。社会学修士、教職専修4科目免許所持。


小波津祐一

施術実績は延べ50万人以上!どこに行っても治らない重症患者を多数施術。
誰もが知っている超大物メジャーリーガー、プロ野球選手、サッカー日本代表、オリンピック金メダリスト、各競技のレジェンドなど超有名アスリートを多数施術している。
あまりの治療効果の高さに脳神経内科医、整形外科医、歯科医師、理学療法士など多数の医療従事者も学ぶ治療家。



北出勝也

米国の大学院にてオプトメトリスト(検眼士)資格を取得。帰国後、視機能トレーニングに取り組み、兵庫県特別支援相談員、視覚特別支援学校講師などを務める。「視覚トレーニングにより、学習能力・集中力がアップする」と、学校現場やマスコミ等でも注目され、映像を交えながらの講演も好評を得る。
【主な著作等】
『学ぶことが大好きになるビジョントレーニング1・2 』(図書文化社)『発達障害の子どものビジョン・トレーニング』(講談社)『大人のビジョン・トレーニング』(講談社)


藤田義行

東洋・西洋の両医学を融合した独自の視点で「結果にこだわる鍼治療」を行うために、静岡県三島市に鍼・藤田治療院を開業。鍼治療のみならず、世界を舞台に活躍する超一流アスリートのスポーツトレーナーとしての活動にも携わる。

・2005年 元サッカー日本代表 高原直泰選手トレーナーとしてドイツ・ハンブルグ滞在
・2005年~、プロゴルフ芹澤信雄プロ年間サポート継続中

歴代の主なクライアントには、サッカー界からは、三浦知良、名波浩、望月重良、服部年宏、平野孝、川口能活、中村俊輔、高原直泰、小野伸二、今野泰幸、小川大貴など、ゴルフ界からは、芹澤信雄、米山剛、高山忠洋、服部道子、西山ゆかり、林菜乃子など、ラグビー界からは小野澤宏時、菊谷崇、矢富勇毅など、その他にも、競輪、陸上など、各種競技で日本を代表する多くのトップアスリートらが顔をそろえる。(敬称略)


藤田一照

灘高校から東京大学教育学部教育心理学科を経て、大学院で発達心理学を専攻。
院生時代に坐禅に出会い深く傾倒。28歳で博士課程を中退し禅道場に入山、29歳で得度。
33歳で渡米。以来17年半にわたってマサチューセッツ州ヴァレー禅堂で坐禅を指導する。

2005年に帰国し現在も、坐禅の研究・指導にあたっている。2010年より曹洞宗国際センター所長。Starbucks、Facebook、Salesforceなど、アメリカの大手企業でも坐禅を指導する。【主な著作等】

『現代坐禅講義 – 只管打坐への道』)、共著に『アップデートする仏教』、『安泰寺禅僧対談 』、『禅の教室』、訳書に『禅への鍵』『法華経の省察』、『禅マインド ビギナーズ・マインド2』など


近藤 祐司

18歳からトレーナーとして競輪競技に携わり、1995年に若葉治療院を設立。

主な戦績として2009年、競輪グランプリを経験後、スズキAC(女子長距離)、三菱電機(スピードスケート)のトレーナーを経験。身体の治療だけでなく、1/1000秒を競いあうプロ競技の現場で培われた「結果に拘るインソール作り」を得意とする。トレーナーとしてのトップ技術もさることながら日本屈指の足の専門家として、シューズ調整、インソール調整、世界初の小指靴下ラクちんソックスで多くのトップアスリートが絶大な信頼を置く。