大脳と大脳の対話では、もう、組織は変われない

AI時代の身体知研修|税込77万円/1プログラム|合同会社GETTAプランニング
CHAPTER Ⅰ ── THE AGE OF AI

大脳と大脳の対話では、
もう、組織は変われない

AIが知を代替し始めた今、組織に残された最後の競争力は身体知です。
鳩尾から湧く衝動。大脳を迂回する小脳-腹ループ。能動態でも受動態でもない、中動態の身体。
Jリーガー112名、プロ野球選手45名、プロボクサーが実践した身体革命を、
2026年、企業のリーダー研修へ。

FIELD RECORD 20年超/プロアスリート現場
ACADEMIC BASE 追手門学院大学大学院/文化身体論
NETWORK 全国230名超/認定インストラクター
SCROLL ↓
CHAPTER Ⅱ ── WHY NOW
02

身体性が剥がされたのは、
AIの時代ではない。
2010年代だった。

2020年代、世の中は「身体性が大事だ」と言い始めました。しかし、その言葉を発する身体が、すでに空虚になっています。サブスクが身体の時間を剥がし、スマホが足裏の感覚を閉じ、リモートが対面の共振を消した──この十年の変換を、私たちは「便利」として受け入れました。そしていま、AIが知そのものを代替しようとしています。

FIRST HOLLOW ── 失われたこと

第一の空虚|身体の時間が剥がされた

CDを買いに行く身体の時間。レンタルビデオを返しに行く身体の時間。本屋で偶然の一冊に出会う身体の時間。これらはすべて「不便」として処理され、「便利」に置き換わりました。痛みを伴わない喪失──喪失が快適さとして到着した時代が、2010年代でした。

SECOND HOLLOW ── 測る基準を失ったこと

第二の空虚|空虚を測る基準が消えた

失われたことより深い問題は、「失われたことを測る基準」自体が消えていることです。のどが渇いたことのない人間は、水の意味を知らない。現代人が「身体性を取り戻したい」と言うとき、想像できる範囲は浅い水深までです。本当に深い身体性があったことを、今の大人の多くは知りません。

「身体性が大事だ」と言わなければならない時点で、
すでに身体は、大脳の側に移っている。

── 宮崎要輔「秀才の構造的本質」より
CHAPTER Ⅲ ── WHAT IS LOST
03

近代が組織から奪った
三つの回路

AIがもたらす変化の前に、近代は組織から三つの回路を奪いました。志、衝動、転移──この三つが失われると、組織は大脳の側でしか動けなくなります。AIが急速に進化したとき、最初にこの三つの空白が顕在化します。近代の三重変換装置を理解することが、回復の第一歩です。

CONVERSION 01
────▸ 妥協

鳩尾から湧くは、近代の評価制度のなかで「妥協可能な目標」に変換されます。大きな志は「非現実的」と退けられ、数字で管理できる目標に縮約される。達成率100%という指標が、志の死体の上に立っています。

CONVERSION 02
衝動 ────▸ 探求

「やりたい」という衝動は、組織のなかで「やるべき理由」に変換されます。衝動は「情熱がある」と褒められ、探求は「ロジカルだ」と評価される。いつの間にか、衝動が先にあったことを誰も覚えていない。この転倒が、イノベーションを枯渇させます。

CONVERSION 03
転移 ────▸ 蓄積

身体から身体へ転移していた文化資本は、近代のなかで「個人に蓄積される能力」に変換されます。共振で生まれていた知は、評価表の得点になる。誰も転移させ方を教えなくなり、誰もが蓄積の仕方だけを競う。組織の分断は、ここから始まります。

CHAPTER Ⅳ ── NEUROSCIENCE
04

大脳を迂回する回路は、
神経科学で証明されている

これは精神論ではありません。兵庫医科大学との共同研究を含む神経科学的知見の上に、この研修は立脚しています。脊髄小脳路、腹腔内圧(IAP)、胸腰筋膜のテンセグリティ、小脳のプルキンエ細胞による予測誤差──大脳皮質を経由せずに身体が応答する物理的回路は、すでに十分な科学的裏付けを持っています。

大脳 CORTEX(迂回される) 小脳 CEREBELLUM 鳩尾/腹 HARA(腹腔内圧) 足裏 ── 20万個のメカノレセプター 脊髄小脳路 Spinocerebellar Tract 網様体脊髄路 Reticulospinal Tract 反射的安定化 × 大脳を迂回 小脳-腹ループ ── 大脳を経由しない身体の自己組織化

足裏のメカノレセプター → 多裂筋の固有受容器 → 脊髄小脳路 → 小脳のプルキンエ細胞 → 網様体脊髄路 → 腹腔内圧上昇 → 深層筋群の反射的統合。
この小脳-腹ループは、大脳皮質のトップダウン制御を経由せずに作動する、身体の自己組織化回路です。

20
足裏メカノレセプター数
8
小脳発達ピーク年齢
LTD
小脳の長期抑圧・学習機構
IAP
腹腔内圧・体幹統合の指標
CHAPTER Ⅴ ── DEPTH
05

同じ「身体知」という言葉でも、
水深が違います。

いま、多くの企業・団体・スクールが「身体性」「身体知」「ウェルビーイング」を語り始めています。しかし、その水深を確認する視点は、ほとんど共有されていません。のどが渇いたことのない人間に、水の意味は分からない。水深十メートルの身体を知らないまま、水深三メートルの取り組みを「深い」と呼んでいる──これが現在の身体知市場の実情です。

VISUAL ── THREE DEPTHS OF BODY KNOWLEDGE
身体知の三層──どの水深で取り組むか
0-1MSURFACE
表層の身体性──スマホを置いて散歩、オフィスヨガ、ストレス解消サウナ、呼吸法アプリ。「身体を思い出す」きっかけにはなるが、身体の構造そのものは変わらない。30分のセッションで終わる一時的リフレッシュ。AIの対極になれない水深。
一時的リフレッシュ
3MMIDDLE
中層の身体性──ヨガ、ピラティス、ボディワーク、ウェルビーイング研修、マインドフルネス。身体を動かす・整える習慣は生まれる。しかし「動詞」ではなく「名詞」を学ぶ構造から抜け出せない。技法の反復で、ハビトゥスまでは更新されない。
技法の習得
10MDEEP
深層の身体知 ── GETTA。鳩尾から湧く衝動、小脳-腹ループ、転移する文化資本、中動態。ハビトゥス(身体化された構造)の更新まで届く研修。道具(一本歯下駄)/場(野遊びスクール)/人(230名超の認定講師)の三つが文化身体論の一本の線で貫かれている、日本で唯一の事業体。
ハビトゥス更新
比較軸
一般的なウェルビーイング研修
ヨガ・ピラティス・ボディワーク
GETTAプランニング
身体知の射程
ストレス緩和/健康増進
技法・ポーズ・呼吸法の習得
ハビトゥス更新/中動態/転移する文化資本
理論的基盤
脳科学・行動科学の部分援用
東洋思想・解剖学(流派ごと)
文化身体論(大学院修士論文)+20以上の独自理論体系+兵庫医科大学共同研究
現場検証の母数
企業従業員の定量アンケート
主にアマチュア層
Jリーガー112名超/プロ野球45名超/世界ランカー/20年以上の現場
到達段階
セッション中の気づき
技法の反復で身体を調える
鳩尾発火→中動態獲得→自己組織化→突破の五段階
研修後の持続性
会議室を出ると冷凍保存
週1回のセッション次第
道具(一本歯下駄)が日常に残り、身体が醸し続ける
転移可能性
個人の中で完結
インストラクターから個人へ
身体から身体へ共振。37都道府県230名超の認定講師ネットワーク
AI時代の射程
AI疲労のケアという対症療法
AIが代替できない体験として付加価値化
AIの対極にある「身体で在る」ことを、事業構造として実装
ACADEMIC POSITIONING ── 学術的位置づけ

日本の身体知研究の最高峰「からだメタ認知」を、
文化身体論は包摂しながら超えていく

日本における身体知研究の第一人者は、慶應義塾大学の諏訪正樹教授。2005年以来「からだメタ認知」概念を提唱し、身体感覚の言語化による学習理論を構築してこられました。宮崎は追手門学院大学大学院の修士論文『文化身体論の構築』(2022)において、諏訪氏の「からだメタ認知」を文化身体論を構成する複数要素の一つとして正式に位置づけています。つまり、文化身体論は諏訪理論と対立するのではなく、諏訪理論を内包しながら、さらに射程の広い体系を構築しているのです。

SUWA THEORY ── からだメタ認知

諏訪正樹「からだメタ認知」の射程

  • 言語化による個人の学び──身体感覚を「ことば」で表現することで意識化する
  • 対象:個人のスキル熟達──スポーツ、運転、家事など個人技能の上達
  • 方法論:メタ認知的言語化──身体と環境のインタラクションを意識上に持ち上げる
  • 諏訪氏の明言──「身体知は個人のもの。マニュアル化して他者に使ってもらおうとすることは間違い」
  • 道具の位置づけ──扱われない(個人の身体と環境の関係が主題)
  • 界(Champ)の概念──導入されない
CULTURAL BODY THEORY ── 文化身体論

宮崎要輔「文化身体論」の射程

  • からだメタ認知を内包──諏訪理論を「道具と身体を紐付けることばによる身体知を高める行為」として組み込み
  • 対象:組織と社会の身体文化──西洋化によるハビトゥスの再生産という社会問題への応答
  • 三位一体の実装──仮想的界(能楽など)×機能的保存のある道具(一本歯下駄)×ことばによる身体知
  • ブルデューの界と文化資本概念の導入──身体を文化資本として機能させる
  • 「形→間→型」の三段階──模倣を超えて、自己生成する身体へ
  • 道具(一本歯下駄)の中核化──人間依存性を持つ道具が身体文化を機能的保存する
重要な認識:諏訪氏の「からだメタ認知」は、個人がスキルを熟達させる学びの理論として画期的です。しかし、諏訪氏ご本人が「身体知はマニュアル化できない」と語るとおり、組織変革ツールにも、道具を介した身体改造にもなりません。文化身体論は、諏訪理論を内包しつつ、「組織に実装できる身体知」「道具を通じて身体を変える仕組み」へと射程を広げた──これが、他社が真似できない理論的優位の源泉です。
HISTORICAL TIMING ── 時代背景

2025〜2026年、日本のビジネス界で
「身体知」がようやく主題化し始めた。

2005 ── ACADEMIC GENESIS
「からだメタ認知」論文発表(諏訪正樹)
慶應義塾大学・諏訪正樹教授が人工知能学会誌に「身体知獲得のツールとしてのメタ認知的言語化」を発表。日本における身体知研究の学術的起点。以後20年、身体知は学術研究の領域に留まる
2022 ── THEORETICAL INTEGRATION
「文化身体論の構築」修士論文(宮崎要輔)
宮崎要輔が追手門学院大学大学院において、諏訪の「からだメタ認知」・メルロ=ポンティの「身体図式」・ブルデューの「ハビトゥスと界」・ポランニーの「暗黙知」・世阿弥の「型」を統合した文化身体論を構築。日本ではじめて「組織に実装可能な身体知理論」が誕生。
2025.11 ── CORPORATE AWAKENING
GLOBIS経営者会議で「身体知」が主題化
日本最大のビジネススクールGLOBISの経営者会議2025にて、「AIと人間が共進化する時代 リーダーが磨く身体知」分科会が開催。日本のビジネス界で、身体知がリーダー育成の主題として初めて言語化された瞬間。同時期に複数の経営メディアで「AI時代の身体知」が議論され始めた。
市場的含意:2026年、「身体知」はこれから急速にビジネス用語として広まります。同時に、ヨガ・ピラティス・マインドフルネス・チームビルディング研修が「身体知」ラベルを採用し始めています。本物の水深十メートルの身体知と、水深一メートルの浅瀬を見分けられる時代──それが、これから始まります。
CONCLUSION ── THE REAL DIFFERENCE

他の身体知と決定的に違うのは、
「解像度」「事業構造」、そして「学術的統合」です。

他社が語る身体知は、技法です。GETTAが語る身体知は、ハビトゥス(身体化された構造)そのものです。他社はセッションを提供します。GETTAは発酵する時間を伴走します。他社は個人に働きかけます。GETTAは組織の自己組織化を起動させます。

さらに、GETTAの身体知は道具(一本歯下駄GETTA/特許取得)・場(野遊びスクール/毎週開催)・人(230名超の認定インストラクター/37都道府県)の三つが、一本の文化身体論で貫かれています。そしてこの文化身体論は、諏訪正樹「からだメタ認知」・メルロ=ポンティ「身体図式」・ブルデュー「ハビトゥスと界・文化資本」・ポランニー「暗黙知」・世阿弥「型」を統合した日本で唯一の統合身体知理論として、大学院修士論文として正式に構築されています。

「同じ水深で語っていない」──これが、この研修を選ぶ意味です。

WORLD-CLASS ATHLETE ── THE REAL DEPTH

世界基準のアスリートが到達している、
大脳の手前の身体があります。

トップアスリートのパフォーマンスは、判断の速さでは説明できません。スター選手は、判断する前に、もう動いている。触れられる前に、相手の殺気を察知している。視界の外から来る相手の動きを、身体で捉えている。──これは精神論ではなく、神経科学と非線形動力学で解明できる現象です。そして、この領域こそ、GETTAプランニングが20年以上現場で扱い続けてきた、本当の身体知の水深です。

UNCONSCIOUS 無意識
INTUITION 直観
RESONANCE 共鳴
SYNCHRO シンクロ
STOCHASTIC 確率共鳴
CHAOTIC カオス共鳴
CASE 01 ── NEYMAR BRAIN STUDY(2014)

ネイマールの脳は、アマチュア選手の
わずか10分の1しか発火していなかった。

2014年、日本の生理学研究所チームが世界的サッカー選手の脳活動を計測した有名な研究があります。結果は衝撃でした。同じ足部運動課題を行ったとき、ネイマール選手の脳活動は、アマチュアのトップ選手の約10分の1しか起きていなかった。つまり、世界最高峰の選手ほど、大脳を使っていないのです。

AMATEUR ── アマチュアトップ選手
脳が全力で処理している状態

大脳皮質の広範な領域が発火
100%

NEYMAR ── 世界基準の身体
大脳の機能を身体に譲渡した状態

小脳-腹ループへ処理を委譲
約10%

大脳っていうのは、体を信頼すると大脳の役割を体に譲渡するんですね。ネイマールは2014年に脳の研究をされてるんですけど、アマチュアのトップ選手の10分の1しか脳の発火がないんですよ。脳の容量を空き容量にしてる。だから、目が見えてないところから触れようとしても分かっちゃう

── 宮崎要輔/パーソナルトレーニング現場の語りより

能動態(「自分で動かす」)の身体は、大脳で指令を出すため神経伝達のタイムラグが生じ、動作の起点が相手に読まれます。世界基準のアスリートは、大脳の機能を身体に譲渡した「中動態」の身体で動いている。余った大脳の容量は、視界外からの接近察知といった高次情報処理に回される──これが、武道でいう「無心」「明鏡止水」の科学的実態です。

CASE 02 ── STOCHASTIC RESONANCE

確率共鳴──閾値以下の信号を、ノイズが増幅する。

確率共鳴(Stochastic Resonance)とは、非線形システムにおいて、閾値以下の微弱な信号適度なノイズが加わると、信号の検出力が飛躍的に向上する現象です。直感に反する、美しい物理現象。生物学的な最初の実証例は、ザリガニの尾部機械受容器の研究でした。適度な水流ノイズがあるとき、ザリガニは外敵の接近を示す、通常では感知できない微小な水流変化を鋭敏に察知できるのです。

THRESHOLD ── 知覚の閾値 閾値以下の微弱信号のみ (感知できない) DETECTED: 0% + ノイズ 微弱信号 + 適度なノイズ (閾値を超えて検出可能に) DETECTED: 5 signals ↑

丹田(腹)が安定し、身体が「球体化」されたアスリートは、内的な微細なノイズと外界の信号が共鳴し、
相手が触れる前に「触れている」という感覚が先に到達する現象を身体で扱っています。

REAL VOICE ── 視力0.3の世界王者

自分、0.3しかないんで、目で見えないんですよ。だからそれがいいですよね。目で見てないです。コンタクトで1.5まで上がった時は嫌でしたね。いろんなものが入っちゃうから。今だったら相手しか見なくていいから。相手の動き1個に集中するんですけど、1.5だと後ろに立つ選手とか次の選手が控えてたりするのも見えちゃうんで、それがすごく嫌。

── 月井隼南選手/空手世界王者・2024ワールドゲームズ王者/170連勝中

視力0.3の世界王者が、逆に世界最高の反応精度を発揮している事実──これは確率共鳴のメカニズムそのものです。高解像度の視覚情報に依存するのではなく、身体全体の感覚受容器を用いた情報処理へとシフトすることで、相手の輪郭や空間全体をぼんやり捉え、本質的な動きへのカウンター精度が上がる。過剰情報を削ぎ落とすことが、閾値下の本質信号を浮かび上がらせる。

CASE 03 ── CHAOTIC RESONANCE & SYNCHRONIZATION

カオス共鳴とシンクロ──場全体が、一つの身体になる瞬間。

カオス共鳴(Chaotic Resonance)は、確率共鳴の拡張概念。非線形システムが内部で自発的に生成するカオス的な揺らぎが、外部信号の検出感度を上げる現象です。アスリートの身体は、自律神経・筋電・呼吸・視覚など複数のリズムが揺らぎながら同期している。コーチと選手、選手同士の腹と腹が共鳴すると、互いの身体リズムが引き込まれ、場全体がひとつの身体になる──これが「シンクロ」の正体です。

それぞれの身体リズムが、次第に引き込まれ、一つの波になる START ── 独立 RESONANCE ── 共鳴 SYNC ── 一体化 三つの独立した身体リズム 腹と腹が引き込み始める 場が一つの身体になる

宮崎は20年以上の現場で、選手の鳩尾・腹の深部の躍動を見てきました。そこにどれだけの衝動がエネルギーとして起きているか。生命としての躍動が、どれだけ内側から湧き上がろうとしているか。選手の体内へ潜入する──認知科学で「世界潜入」と呼ばれる領域。腹と腹の共鳴から、予測不能な化学反応が起き、その選手のためだけのトレーニングが生まれる。これが、GETTAのコーチングの本体です。

THE REAL POSITIONING

この領域を、学術の外で、
企業の現場に届けられるのは、
GETTAプランニングだけです。

確率共鳴もカオス共鳴も、神経科学と非線形動力学の領域では研究されています。しかし、この領域を現場で20年以上、プロアスリートの身体に働きかけ続け、そして「ことば」として社会に手渡せる事業者は、日本の身体知市場に他にいません。

宮崎は、Jリーガー112名超、プロ野球選手45名超、世界ランキング1位のプロボクサーと共に走り、その腹の奥で起きていることを文化身体論という学術的枠組みで構造化し、一本歯下駄GETTAという道具に機能的保存させてきました。

アスリートの身体性を言語化して社会化できるのが、
GETTAプランニングです。
AND ── ONE MORE THING

そして、これまでの企業研修と決定的に違うことが、もう一つあります。

CONVENTIONAL ── 従来の企業研修

理論を、
大脳で理解する研修

理屈の上では納得できる。その場では腑に落ちた気がする。しかし、会議室を出た瞬間に研修内容は大脳の棚に収納される。日常業務に戻れば、従来のハビトゥスが再発動する。

  • 研修後2週間で記憶が希薄化する
  • 「わかる」と「できる」の断絶
  • 組織文化に根づかない
  • ROIを証明しにくい
VS
GETTA PROGRAM ── 身体知研修

理論を、
身体で実装する研修

大脳での理解は入口に過ぎません。一本歯下駄GETTAという道具と、五段階プログラムで、理論がそのまま身体の回路になる。会議室を出ても、身体は回路を覚えている。

  • 道具が日常に残り、身体が醸し続ける
  • 「わかる」から「体現する」へ
  • ハビトゥスそのものが更新される
  • 組織の自己組織化が継続する
THE REAL DIFFERENCE

大脳で理解した理論は、
会議室で終わる
身体で実装した理論は、
組織で生き続ける

GETTAの身体知研修が、他のどんな研修とも決定的に違うのはここです。
理論を大脳で理解するだけでなく、身体で実装する──だからこそ、研修が終わった後も、組織の中で持続していける。これが、20年以上プロアスリートの身体に働きかけ続けた事業者だけが実装できる、持続可能な組織変革の本質です。

研修の価値は、会議室を出た後で決まる。
身体で実装する研修だから、持続する。
CHAPTER Ⅵ ── METHODOLOGY
06

名詞から動詞へ。
個人能力開発の「否定」から始める。

従来の企業研修は、頭で理解する「名詞(Concept)」の蓄積でした。本研修は、身体で実行する「動詞(Action)」の反復により、無意識の振る舞い──ハビトゥス──を更新します。そして、これを可能にするために、まず「個人の能力を高める」という近代的前提そのものを否定します。

NOUN ── 従来の研修

名詞の蓄積

  • リーダーシップ(名詞)を知識として教える
  • 個人の能力を拡張する
  • 自我(エゴ)の輪郭を強化する
  • 頭で武装し、論理で他者を制御する
  • 研修後、会議室を出た瞬間に内容が冷蔵保存される
  • 「変わらない」と落胆する
VERB ── 本研修

動詞の反復

  • 率いる・決断する・立つ(動詞)を身体で体現する
  • 個人の能力開発を否定し、関係性に主権を委譲する
  • 自我の支配を弱め、場と共鳴する
  • 身・間・型・腹の身体的体現によりハビトゥスを更新する
  • 研修中に中動態の発火が起き、持ち帰れる
  • 組織が自己組織化し始める
重要:この研修は、受講者に「変わってほしい」と伝えません。変えようとしないから、変わる。大脳の防衛が発動しないまま、身体に起きた出来事が会議室を出た後も消えない──これが本研修の逆説的な到達点です。
CHAPTER Ⅶ ── FIVE PHASES
07

五段階プログラム
海から、突破へ

大脳の統制下にある身体から、小脳-腹ループで動く身体へ──移行には段階があります。本研修は五つの不可逆な段階で構成されています。各段階はそれぞれ動詞で命名され、受講者は身体で動詞を体現していきます。

01
PHASE 01 ── EVOLUTION

海から陸へ|重力との対話を取り戻す

最初の段階は、筋肉で制御する身体から重力と対話する身体への回帰です。二関節筋の協調、多裂筋の固有受容感覚の覚醒。「鳩尾の発火を筋肉の制御に変換する」という近代の逆転を、身体レベルで解除します。非効率な力みが、省エネ駆動に変わる体感から始まります。

02
PHASE 02 ── NEUTRALITY

中動態の獲得|動かす/動かされるの外側へ

シーソートレーニングで「間」を獲得します。能動態(「私が動かす」)でも受動態(「動かされる」)でもない、「動きが起きる、その中に私がいる」という中動態の身体。國分功一郎が記述した中動態が、下駄の上で物理的に立ち上がります。リーダーシップの根本観が、この段階で揺らぎ始めます。

03
PHASE 03 ── FLOW

流動|固定された自我の溶解

流動ウォーキングで、体内の水と背骨を感じ、足音をたてずに歩く練習をします。ドゥルーズの「器官なき身体」の身体実装。脊柱エンジン理論──人間は「直立した魚」。大腰筋が鳩尾の奥から始まるという解剖学的事実が、「鳩尾から脚が始まる」という感覚を生みます。組織で言えば、役職が溶けて動きが流れ始めるフェーズ。

04
PHASE 04 ── INTEGRATION

統合|小脳と大腰筋のエコシステム

世阿弥の「動けば心」。大脳(Logic/Slow)を迂回し、小脳(Motor/Fast)が直感を高速処理する。離見の見──自我が操縦席から降り、身体の自己組織化を観察する立場に移ります。ベルンシュタインの自由度問題が「腹」という拘束条件で解決される物理的体験。この段階で、リーダーは「司令塔」から「結節点」に変容します。

05
PHASE 05 ── BREAKTHROUGH

突破|終動負荷と密息で鳩尾が覚醒する

終動負荷トレーニングで脳の予測を裏切り、関節を可動域の端まで動かす。胸腰筋膜(TLF)の反射的スイッチが入り、スポンジの身体が太鼓の身体に変わる。密息──腹腔内圧を最大化し、脊椎を内側から支持する「空気の盾」。この段階で、鳩尾=腹が物理的に覚醒します。組織で言えば、共鳴が組織全体に連鎖する瞬間。

CHAPTER Ⅷ ── EVIDENCE
08

20年の現場が、
理論の裏付けです

この研修は机上で生まれた研修ではありません。20年以上にわたるプロアスリート指導の現場で磨かれ、追手門学院大学大学院の学術研究で体系化され、230名以上の認定インストラクターによって実地検証されてきたメソッドです。理論は現場から生まれ、現場に戻ります

112名超
Jリーガー指導実績
J1/J2/J3通算
45名超
プロ野球選手指導
投手・野手通算
230名超
認定インストラクター
全国37都道府県
30,000台超
GETTA累計販売
特許取得済

気づけなかったことがある。伝えれなかったことがある。届かなかったことがある。
トレーニングの回数でも、コミュニケーションの回数でもない、もっと深い領域で──
選手が引退する時、そこに手が届かなかった自分を痛感する。

── 宮崎要輔(2026年の省察より)

通常の研修は、知識を伝達し、行動変容を求める。
本研修は、受講者に「変わってほしい」と伝えない。変えようとしないから、変わる
これが、本研修の逆説的な到達点です。

── 企業研修プログラム方針より
CHAPTER Ⅸ ── FOR WHOM
09

この研修が、
響く組織

どの組織にも響く研修ではありません。AI時代において、組織の根本観を揺さぶる必要があると感じている経営層、マネジメント層、人事責任者にこそ届きます。以下のサインが組織に見えたら、ご相談ください。

TARGET 01 ── EXECUTIVES

経営層・役員

AI時代に、従来の経営手法が通用しなくなると感じている経営層。意思決定の質を上げるには、身体感覚の解像度を上げるしかない、と直観している方へ。

  • 会議が情報交換で終わり、判断が鈍い
  • 「頭ではわかるが、身体が動かない」経験がある
  • 生成AIと人間の違いを、本質的に考え始めている
TARGET 02 ── MIDDLE MANAGEMENT

マネジメント・リーダー層

優秀な個人を束ねても、組織が共鳴しない。指示を出すほど、部下は受け身になる。こうした構造的な疲弊を身体で感じているリーダーへ。

  • チームの自走が起きない
  • 「強い個人」の集合が組織の分断壁になっている
  • 指示から醸成へと、自分のスタイルを変えたい
TARGET 03 ── HR LEADERS

人事責任者・組織開発

従来の研修プログラムに限界を感じ、本質的な組織変革を求めている人事責任者・組織開発担当者へ。研修効果の持続性こそが課題と考える方へ。

  • 研修効果が現場に定着しない
  • エコシステム経営・健康経営を本気で実装したい
  • 従業員の内発性・共鳴を指標として追いたい
CHAPTER Ⅹ ── INVESTMENT
10

価格は、思想の
明快さと同じです。

大企業の調達プロセスに合わせた複雑な階層設定はしていません。一プログラム、税込77万円。この金額の内側に、診断・計測・設計・実装・定着、そして宮崎要輔本人の同行がすべて含まれます。価格の明快さは、研修内容の明快さの反映です。

STANDARD PROGRAM

AI時代の身体知研修
五段階プログラム(1プログラム)

¥770,000/1プログラム
TAX INCLUDED ── 税込価格
DURATION ── 期間 一プログラム完結型/詳細は個別設計
FORMAT ── 形式 実地研修+事前診断+事後フォローアップ
FACILITATOR ── 実施者 宮崎要輔 本人による直接実施
TARGET ── 対象 経営層/マネジメント/人事責任者
備考:交通費・宿泊費・会場費は別途実費精算となります。人数規模・拠点数・継続期間・認定インストラクター育成の併設など、組織固有のご要望に応じて個別設計いたします。まずは診断ヒアリングでご状況をお聞かせください。
INCLUDED 01 ── DIAGNOSE

事前の身体知診断

組織の現在の身体感覚、指導・マネジメント文化、「何が沈黙しているか」を可視化する診断ヒアリングとレポート作成。

INCLUDED 02 ── IMPLEMENT

実地研修の実施

五段階プログラム(海→中動態→流動→統合→突破)を身体で体得する集中研修。宮崎要輔本人が直接実施します。

INCLUDED 03 ── SUSTAIN

事後の定着支援

研修直後の変化を「発酵的時間」に伴走させる定着支援。組織内に身体知が根づくまでのフォローアップを提供します。

CHAPTER Ⅺ ── THE FACE
11

研修を設計したのは、
宮崎要輔という身体です

この研修は、講師が伝える研修ではありません。宮崎要輔という20年以上の現場経験と思想体系を持つ一人の身体が、参加者の身体と直接向き合う研修です。理論は人格の中に沈殿し、人格から発酵として立ち上がります

YOSUKE MIYAZAKI

宮崎 要輔

合同会社GETTAプランニング代表社員
一本歯下駄GETTA 開発者/文化身体論 提唱者
スポーツトレーナー歴20年以上

  • 追手門学院大学大学院 修士(文化身体論の構築)
  • Jリーガー112名超/プロ野球選手45名超の指導実績
  • プロボクサー・世界ランキング1位との5年並走
  • 兵庫医科大学との共同研究(腸腰筋・体幹深層筋)
  • 全国230名超の認定インストラクター育成
  • 累計30,000台超のGETTA販売
  • 和歌山市本町公園にて野遊びスクール毎週開催
MESSAGE 01 ── WHY THIS RESEARCH

20年以上、プロアスリートの現場に立ち続けました。選手が引退する時、自分の力不足を痛感することがあります。気づけなかった、伝えれなかった、届かなかった──この痛みが、230名のインストラクターを育てる動機になりました。一人の身体が受信できる範囲には限界がある。だからこそ、文化資本を転移させる回路を持つ人間を、全国に開いていく必要がある。

MESSAGE 02 ── WHY CORPORATE

プロアスリートの現場で発見した身体知は、企業のリーダーシップ課題とも深く響きます。大脳と大脳の対話では、組織は変わらない。これは秀才の構造的欠陥の、人間関係版です。鳩尾から鳩尾へ、身体が共鳴する場を設計することでしか、組織の本質的な変化は起きません。大手企業、医療機関への研修実装を通じて、この仮説は確信に変わりました。

MESSAGE 03 ── WHY NOW

AI時代、多くの人が「身体性が大事だ」と言います。しかしその言葉を発する身体は、すでに空虚になっている。本当の身体性がどれだけ深いかを知らないまま、浅い身体性を取り戻そうとしています。水深十メートルの身体があったことを、まず知ること。そこまで潜れる装置と場を、組織に届けることが、私の2026年の仕事です。

CHAPTER Ⅻ ── THE CLOSING

AI時代だからこそ、
組織に必要なのは、身体知研修です。

AIは知を代替します。しかし鳩尾から湧く衝動は、代替できません。
AIは論理を高速化します。しかし大脳を迂回する小脳-腹ループは、代替できません。
AIは文字を並べます。しかし身体から身体へ転移する文化資本は、代替できません。

AI時代に、組織の競争力として残されるのは、
中動態で動く身体と、共鳴する場、そしてそこから立ち上がる自己組織化です。

この研修は、それを身体で実装する場です。
一プログラム、税込77万円。まずは診断ヒアリングから、お気軽にご相談ください。