有島武郎(狩太共生農団)|日本のソーシャルデザインDB

Social Entrepreneurship ・ 源流〜1980
社会起業・ソーシャルビジネス

有島武郎(狩太共生農団)

Takeo Arishima
人物·北海道·源流〜1980·1922

作家が、自らの農場を小作人に解放した

白樺派の作家・有島武郎が1922年、北海道狩太村(現ニセコ町)の約450haの農場を小作人に無償解放。彼らは『狩太共生農団』を組織し、農地共有・共同購入・共同販売を相互扶助で営んだ。私有を超える実験。

社会に残したもの

土地の私有を問い、相互扶助の共同体を実地で試みた。

北海道ニセコ農場解放相互扶助有島武郎
日本のソーシャルデザインDB

日本各地で、社会の課題を創造的に解いてきた実践のデータベース。分野・時代・地域から、人物・組織・プロジェクト・制度・概念を横断的にたどれます。

データは公開情報・研究をもとに、中立的な記述を心がけて整理しています。年代・地域は代表的な活動を基準にした目安であり、厳密な始点を示すものではありません。誤りや追加情報があればお知らせください。

日本のソーシャルデザイン・データベース ・ 192 entries ・ updated 2026-06-24

TRANSFERABLE CULTURAL CAPITAL ── 転移する文化資本の実践

身体から始まる社会デザインの、最小単位。

一足を置いた場所から、共同体の身体文化が転移する。
家庭に、教室に、地域に。