足裏から始まった図鑑は、
全身と生涯へ広がる。
GETTAの図鑑は足裏・足部から始まり、神経科学と思想へ広がった。しかし股関節・肩・脊柱、痛み、睡眠、自律神経、加齢、女性の身体、視覚、腱・靭帯──身体科学の重要領域に空白が残っていた。本シリーズはその空白を10巻で埋め、各巻で一本歯下駄との接続を示す。
JOINTS ── 関節の科学
足以外の主要関節。股関節戦略、肩の運動連鎖、脊柱の安定化サブシステム。
SYSTEMS ── 神経・回復・加齢
痛みは脳が作り、上達は寝ている間に起き、迷走神経が平和を司り、神経は守れる。
DOMAINS ── 女性・視覚・腱靭帯
周期で変わる身体、身体を立たせる目、力を貯めて返す組織。
FROM ANATOMY TO INTERVENTION ── 解剖を、明日のセッションへ
十巻の未カバー領域は、一本の歯の上で一つになる。
股関節から迷走神経まで、共通の介入装置。
評価と再教育を同時に行う最小の不安定面。
10巻を貫く一本の歯
各巻は独立した身体科学の図鑑だが、すべてが一本歯下駄という一つの道具の作用機序へ収束する。
関節──足裏から上へ
股関節戦略の誘発、胸椎伸展の強制、脊柱の先行活性化──一本歯下駄は足裏の一点から、股関節・脊柱・肩甲骨へと作用を上げていく。「膝は犠牲者」「肩は連鎖の終点」という視点は、足裏から見たときに初めて一貫する。
系──入力・固定化・調整・維持
痛みの回路を安全な入力で書き換え(痛み)、練習を睡眠で固定化し(睡眠)、呼吸と揺れで自律神経を調整し(迷走神経)、高速動員で神経を守る(サルコペニア)──「醸す」は、これら4つの神経過程の総称である。
領域──周期・視覚・組織
女性の周期を読み、視覚依存を足裏に返し、腱を急がず適応させる──一本歯下駄の12週プロトコルが段階的で個別的であるのは、これらの科学的制約を尊重するためである。醸すには、時間と個別性が要る。
全身と生涯の科学を、一本の歯で確かめる。
身体科学の空白を埋めた10巻は、すべて一本歯下駄GETTAの作用機序へ収束します。読んで理解した全身を、履いて確かめてください。
GETTA公式ショップ →インストラクター資格シリーズTOPCLINICAL TOOLKIT ── 一本歯下駄GETTAを臨床に
フロンティアの実技装置。
読了の次は、立つ。
指導者がまず自分の足で確かめる3モデル。


